適正な不動産価格を把握することで、不動産に関連する取引や交渉を円滑化し、不動産活用のさまざまな課題を不動産鑑定士の「鑑定評価」が解決へ導きます。
たとえば次のような場合のほか、不動産に関することを気軽にご相談ください。
Ⅰ．不動産の売買・交換をしたい
□ 土地や建物を売りたい、買いたいときには、不動産の適正な価格を知ることが大切です。鑑定評価により、安心して取引をすすめることができます。
□ 物件を交換するとき、その交換資産の評価を行うことで、事後の紛争を避けることができます。
Ⅱ．不動産を担保にしたい
□ 土地や建物を担保としてお金を借りる場合、または貸す場合には、資産価値を把握する必要があります。
Ⅲ．税務対策として
□ 不動産の交換、会社と会社役員間の取引などで、税務署に対して、価格の適正さを立証できます。
Ⅳ．相続などにあたり適正評価を行いたい
□ 鑑定評価を行うことにより、公平な相続財産の分配が可能となります。
